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66kgの衝撃


昨日、寝る前に奥さんに言われた。

「またちょっと太ったんじゃない?」
「えー、そんなことないよー」

とはいえ、自分でもちょっと気になってはいた。
それに最近、体重を計っていない。


脱衣所に置いてある体重計へ。そして。


うわぁぁあああぁぁあ

暗い家に響く、私の悲鳴。


奥さんは半笑いの声で「何キロだったの?」と聞く。

「……66.1」

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私の標準体重は63.5-64.5というあたりだ。いろんな計算方法があるがだいたいこのくらいの体重である。

しかし、以前の私はものすごく痩せていた。うちの家系だと思われる。就職して2-3年目が最も痩せていた時期で48kgしかなかった。その後、やや持ち直して52kgというのが結婚する前の体重だった。この52kgというのは、高校時代の体重でもあった。
一応、クラブ活動で毎日1.5kmを走り、ウェイトトレーニングをしていた頃の体重なので、自分のベスト体重は52kgなんだろうなと思っていた。

以前、大江千里さんと話をしてたとき、「今はすごいスリムだけど30歳を越すと急に太る時期が来るよ」と言われていた。そしてそれは現実のものになる。

結婚して急速に体重が増加していった。半年で52kgが58kgに急速上昇したのであった。
よくある幸せ太りというやつかもしれないが、私の場合、単純に朝昼晩とちゃんとご飯を食べるようになったからだと思われる。それまでは勤務時間の関係もあり、出社時間前の10時頃に立ち食い→14-15時頃 昼飯 20時帰宅、飯抜きでビール飲みながらFF 24-25時 ログアウトしたあと、適当にコンビニ弁当or即席ラーメンという食生活だったのだから。

さて、こんなに急速に体重が増えるとどうなるか。
足が痛くなるのである。
奥さんとデートで出歩いても、しばらくするとかかとが痛くてなって歩けないくらいになってしまう。考えてみたら、通勤以上の距離を歩くと痛くなることもわかってきた。
私の骨格が急速に増加した体重に悲鳴を上げていた。
しかも、それ以前の2年間、FFで土日はほぼ引きこもりのような生活だったので、体力も落ちていただろう。
駅の階段で一段飛ばしで上がろうとしたら、体が重く、いつもの力で飛ぶとイメージよりも早く体が落ちる。背骨を伸ばそうと電車内の横棒にぶら下がったら、想像以上の重さが腕にかかって驚いた。


体重は微増を続けついに60kgに到達した。
しかし、まだ標準体重-4kgである。
このまま太り続けることはあるのか。
いや、まだ4kgある。それに……。

1年くらいこの60kgの体重が維持される。
足も慣れてきたのか、痛みの発生する時間が遅くなったし、ボディボードは足への負担が低い。なんせ、海に入っていたら、浮力でほとんど足に体重はかからないし、浜にいるときはたいてい寝転んでいる。運動しはじめたし、この体重のままでいければいいかと思っていた。


昨年の11月にタバコをやめた。
これが驚くべき効果となる。ほんの一ヶ月で3kg太り、ついに標準体重に到達してしまった。タバコをやめるとどうして太るのか理由はわからないけれど、食事したあと口さびしいのは確かだ。ガムを噛むことで紛らわせていたが、一時期はポテチやチョコを買い込んだりしていた。

しかし、夏までは、いやほんの1か月前までは体重は64kg弱のままだったのだ。
きっともう何をしても体重は増えないと高をくくっていた。

でも、ここ最近、寝る前に焼きそば食べたり、小さなカップラーメン(5つくらい詰め合わせになってるやつ)を食べるようになっていた。帰宅して夕飯を食べたあとにビール飲んでさらにカップラーメンである。冷静に考えたらこれで太らないわけがない。

かくして私は心の奥底で設定していた「絶対防衛ライン」の65kgを簡単に突破してしまったのであった……。

今大ベストセラーになっている"オタキング"岡田斗司夫の著書「いつまでもデブと思うなよ」を買ってしまった。とにかく腹にくっついてる不良在庫の脂肪を取らないといけない。朝は奥さん特製の豆乳りんごジュースに。間食や寝る前のご飯は絶対禁止。

自分がマジでダイエットをしなきゃならない体になるなんて、思ってもみなかった。

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