2007.02.16 Friday
00:39 | posted by
kazuto funahashi
毎年この時期の発令はグループ会社全部で一斉異動になる大きなもの。
たくさん会社を渡り歩いてきたおかげで、あちこちに知り合いが多く、発令で見知った名前をちらほら見る。
今回、一番大きかったのは古巣の出版のヘッドに1年後輩がついたこと。
出身大学も同じ。
私は就職1年目に母校の就職部に頼まれて講演をしたことがあり、そこに彼は来ていたそうだ(会社に入ってから知った)
私が出版にいたころは酒飲んだり遊んだりいろいろしたので、ヘッドになったとしても会ったときは名前呼び捨てで呼ぶんだろうなあ(´_ゝ`)
私が離れたあとにいろいろ苦労しつつ雑誌立ち上げて軌道に載せたあたりから、ルートに乗ったのだろう。
彼はとても優秀だしいいヤツなので、素直に喜びたい。
追い抜かれた感はもちろんあるけど、私よりも10年も年長な人が出版にはいたりするので、あまり気にはならないなあ。
あちこちでいろいろな動きがあるけれど、全体的に若返り化が進んでるなあ。