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基地外との死闘(2)

さて、1年がたち、新しい部署が立ち上がりました。
このオープニングメンバーに私と奴、さらに2人に上司と計5人が着任することになりました。

第一に課せられた課題は3ヶ月以内に結果を出さなければいけないもの。毎日終電が続き、無事この課題は達成しました。

しかし、このあと、奴がおかしくなってきたのです。

つまりなにかと私に対してつっかかるような態度を取るようになったのでした。

奴は非常に几帳面で細かい仕事が得意であり、その点では信用できたのですが、対人コミュニケーションに難があるというか……。

私などはある程度仕事に精通してきたら、要領よくやるようになりますし、それはほとんどの人がそうだと思うのですが、奴にはそれが「手抜き」「だらしない」と目に映ったらしいのです。

あとから聞いた話ですが、私以外にもターゲットになっていた人がいて、その人が外出すると上司に「あれは外出ではなくてサボりだ」とメールで告げ口するというような有様。

しかも、それで自分はあまり評価されていないのに(実際評価されていなかったが)、なんであいつらのほうが評価されるのだというひずんだ思いが攻撃性鬱病を発症させたようなのでした(上司はそういう病名を言っていた)

昨年春ころには「あきらかにおかしい」ということになり、上司と話をしました。まあとりあえず様子を見ようということになり、私も「病人だから」と知らぬふりをしていたのですが、仕事で最低限の話をするだけです。

作業ルームのカギを貸してくれと言うと投げてよこす(放物線を描いて受け取れるようにするんじゃなくてものすごいスピードで。しかも至近距離だし)わ、PCを前にして意味不明なことをブツブツ言ってるわ。

しかも上司とも衝突してるし(こういう場合、私は巻き込まれないように離席するので、どういう話なのかは知りません)

しかし新しい課題がふってきて作業は進行せざるを得ない。

ものすごく細かいミスや、修正の必要もない件に関してクドクドとクレームをつけてうんざりさせたりで、週一のミーティングさえ停止されてしまいました(上司判断)

そして、あの日がくるのです。


(つづく)
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