2005.05.22 Sunday
14:48 | posted by
kazuto funahashi
チュウはチュウでも
注とか註とか書かれるほうです(´∀`)
たとえばノストラダムスの「諸世紀」とか
日本古代の書といわれる「上記」(うえつふみと読む)など
一般的には「トンデモ本」と思われている書籍の解説本、
そこにある脚注なんかを読んでいるとシビれます。
「〜ではなかろうか」
「この一節、不明」
なんていう注を読むと心がトキメク私はおかしいですか、そうですか。
まだ解明されていない、だから自分が解明できるかもしれない、なんていう感情が心によぎるからなんですが……。
思えば小さい頃からこの手の本が大好きで、
・UFO
・心霊写真
・超古代文明(ムーとかアトランティス)
・超能力
・偽書
このへんの本を目を皿のようにして探していました。
あの時代にマイ・バースディとムーを定期購読していた中学生は、たぶん私だけだったと思う(´∀`)