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沖縄へのあこがれ

小さい頃から南の島にそこはかとない憧れがあったのだけど、具体的になったのは沖縄海洋博だった。
それほど裕福な家ではなかった私には行けなかったが、クラスで一人、親戚が鹿児島にいて夏休みに沖縄に行ってきた人がいて、むさぼるように話を聞いた覚えがある。

月日はめぐり、恥ずかしの初デート。
オーソドックスに映画にしたのだけど、それは薬師丸ひろ子主演の「メインテーマ」だった。沖縄を舞台とした映画だ。
万座ビーチの美しい海岸、できたばかりのリゾートホテル、開放的な南の島の情景。
それは私に「ぜったいあそこへ行ってやる」というモチベーションを強烈に叩き込んだ。

それから2年。私は船でついに那覇の地に着いた。
桟橋から降りて岸壁に降り立ったとき、思わずしゃがんで手のひらを地面にくっつけた。
むっとする湿気もなぜかあのときは心地よかった。
本当に海は緑色だし、図鑑でしか見たことのない熱帯魚が泳いでいた。

ちなみに帰りは飛行機だったが、これが私の初飛行機搭乗。

沖縄には都合3回行ったが、車で回ると思いのほか小さい島であることがわかる。もともと歴史好きであるので、三山時代から先の大戦、占領下の歴史も本で読んだ。
ドライブの途中、嘉手納近くに差し掛かったときにF-16が低空で飛んでいるのを見て「ここは本当に日本か?」と疑問も思ったりした。

今はさらに南の外国に行くことが多くなったが、今でも沖縄の地は青春の思い出の地である。


なので、去年できた「ゆいレール」に乗りにいかなきゃ。
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