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ありえないだろ、古賀

民主党衆院議員の古賀氏の学歴詐称疑惑で、いろいろと盛り上がってますが、どう考えてもありえないだろう、と思う。

ありえないと思うのは、

単位が足りてなくて卒業できてなかったというのを把握していなかった

ということ。

私でさえ、ちゃんと単位を取れてたかどうかは確認していたし、卒業するために三年生はみっちり講義を取って、すべての単位を取得していた。

ましてや、「入るは易く、出るのが難しい」とされる米国の大学に在籍していたにもかかわらず、自分の取得単位を把握していなかったというのは失態以外のなにものでもない。

つまりは、

把握していたけれど、「卒業した」と書いた→あきらかな学歴詐称

マジで「卒業した」と思っていたけど、実際は違った→ただのアフォ

てことで、およそ国会議員であるべき資質に欠けると言わざるを得ない。

本人は民主党離党、歳費返上、休会中に渡米して残り単位取得、ということで手を打ちたいみたいだが、的はずれも甚だしい。

歳費を返上してどうやって政治活動資金を拠出するのか?→なんか仕事を探す→仕事やってたら政治活動やら単位取得やらできるのか?

離党にしてもそう。民主党に対しての責任を取ったつもりらしいが、票を入れた有権者に対しての責任は? 嘘のプロフ見て投票したようなもんで、どう考えてもおかしいじゃんか?

しかも民主党は古賀氏が旧自由党系議員であるところから、小沢に配慮して穏便にすまそうとする勢力と、きちんとケジメをつけるべきとする勢力で二分されて、ちんやわんやになっている。

さらにいうならば宮城の選挙区で勝利した二人の議員が選挙違反の連座制を適用されて失職する危機だとか。

政権奪取を謳うのはいいが、そのまえにもうすこし我が身をただしてもらわないと、与党にえらそうなことはいえませんぞ。
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