大阪2児放置死の続報。
2010.08.06 Friday 12:40
kazuto funahashi
もう書かないでおこうと思っていたんだけど、先の日記で最大の謎、「下村容疑者が旦那と離婚した原因」が、今朝の新聞に載っていたので。
「順調に見えた生活は、わずか2年半で終わった。育児を夫や義父母に任せて飲み歩くこともあり、自身の交友関係が原因で昨年5月に離婚。2人を引き取り、名古屋市内のキャバクラ店で働き始めた。この頃すでに大阪市のホストクラブにたびたび姿を見せるようになった。店では安い酒を注文し、大騒ぎしていたという。「待遇がいいから」と今年1月、同市の風俗店で働くようになった。2人と現場マンションで暮らし始めたが、4月頃から外泊を繰り返すようになり、6月中旬、すべてを投げ出した」
2ちゃんねるで流れている「旦那の浮気」はガセで、容疑者の奔放な交際で離婚したというのが正しいようです。なぜ、「旦那の浮気」なんていう説が流れたのかはわかりませんが、彼女の知人たちが責任の一部でも元夫にかぶせようと画策したのかもしれません。
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さて、下村容疑者の父親については、前回も書きましたが新たなことがわかりました。
それは最初の妻も二人目も、教え子だったこと。
最初の妻はDVで離婚したと書きましたが、その理由はこの父親が男がほしかったにもかかわらず3人連続で女だったため「女腹だ」と乱暴したそうな。こんな言葉を平成の世で聞くとはおもわなんだ。
二人目はラグビー部のマネージャー。一応、「卒業してから交際しはじめた」と言ってますが、実際どうだったか。
そして、さらに驚愕の情報がありました。
この人、昨年に3回目の結婚をしたそうですが、またしても元ラグビー部のマネージャー。しかも、卒業したて。
ということは、
48歳で18歳をめとった
ということで嗜好がわかるというもんですな……。
早苗容疑者からしたら、継母に当たる人が自分よりも5歳も年下なんて聞いたら、頼る気にもならなかったのはうなづけます。
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アメリカでは子供を一人にしただけで(自宅・車)で、児童虐待とみなされ逮捕される。
特別チームを作って「しつけ」だなんだとわめく虐待親に鉄槌を下し、虐げられている子供を救う強力な執行チームを作るべきだ。
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