プーケット旅行記 2日目
2010.06.06 Sunday 22:22
kazuto funahashi
最後のお部屋は昼寝部屋。真ん中に間仕切りがあり、となりはおそらく仏壇でしょう。
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ほぼすべての国民が仏教徒のタイは街中にも祭壇があります。
ここで1時間ほど遊んだあと部屋に戻ると、雨が止みました。
そこでパトンの街のほぼ真ん中にある「ジャンクセイロン」という巨大なショッピングセンターへ行くことにしました。歩くと20分くらいかかってしまいますが、街中を散策がてら歩いていきます。どこにマッサージ屋があるかどうか、その値段などもチェックしていきました。
2004年の大津波でパトンも壊滅的な打撃を受けたのですが、現在は完全に復興しています。でも、街中にあるこのような
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掲示(避難場所への誘導)を見ると、その傷が今も生々しいものだと感じました。
「ジャンクセイロン」(現地の人はジャンクシーロンと発音する)はさまざまなブランドが入った場所もあれば、地元の小さなショップが立ち並んだバザールエリア、大手マーケットのカルフールまでテナントとして入っている複合ショッピングセンターです。
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ここで「ドクターフィッシュ」をやっていたので、奥さんがチャレンジしました。
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