天気とその後のハロと発音。
2010.03.26 Friday 18:31
kazuto funahashi
天気のことを書いてなかった。
一昨日から昨日にかけて冷たい雨が降り続き、東京でも雪が降るかも、なんていう予報まで流れた(実際は降らなかった)。気温も真冬に戻り、最低気温が4度とか。冷蔵庫の中くらいにまで冷えた。今朝は7度まで上がってはいたけれど、再び手袋を使う。
この冷え込みで桜が長持ちすれば、4/6に半年ぶりに上京してくる義母も満開の桜を見せることができるだろうし。
昨日のハロはうどんとバナナをたくさん食べたそうで、体調は元に戻ってきています。たぶんもう大丈夫なんじゃないかな。
最近は積み木を高く積むのに凝っているのですが、私がお手本で積んであげると怪獣のごとく倒すのが好きなようです。
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そうそう、ハロは普段は「ママ」と呼びません。私のことは「パパ」と呼ぶのですが、奥さんのことも「パパ」と呼んでは凹ませています。ちなみにおっぱいのことは「パィパィ」と言います(同時に胸も触るのでわかりやすい。イの発音が小さいので聞き取りに注意を要す)
ところが一昨日吐いたときは「ママー、ママー」とずっと呼んでいました。これまでにも転んだときなど、なにか痛い/悲しいことがあったときは「ママ」と呼ぶのです。
たぶん、ハロの中では「パパ」というのは一律に親のことを指し示していて、「ママ」というのは緊急コールの代わりになっているんだと思われるのです。だから、普段は言わない。つまり、性別で使い分けているのではなく、自分の状態によって使い分けているようなのです。
もしかしたら、奥さんを呼ぶときの「パパ」は、英語のLとRの違いみたいに微妙な発音の違いがあるのかも……と凹む奥さんを慰めてみましたが、「そんなものはない」と断言されました(´д`)
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