1日で超進化。

2010.05.18 Tuesday 17:50
kazuto funahashi


昨日、会社から帰ったら、ハロが廊下をズダダダダと走ってきて「ぱぱあ〜」と言ってきた。その行動や言葉を発する一連の流れが、これまでよりとても滑らかになっていることに気づく。以前より、洗練されているというか。


やはり、半年に一度のじーじ・ばーばとの接触は、ハロに格段の進歩をもたらすようだ。
そして、昨日のお風呂にて。

体を洗い終えて、ハロを浴槽にいれ、私はベビーチェアの片付けをしていたら、浴槽のふちに置いてあった沐浴布を手に取って、自分で顔を拭いている。こんなの初めて。これがまたかわいくて泣く。


言葉もたくさん覚えたし、なんどか教えた単語はすぐ覚える(体の部位とか)

耳、鼻、目、口、ほっぺ、首、おなか、おへそ、手、おしり、足はもう完全に覚えている。この1週間でのこと。なぜか「あたまはどこ?」と聞くと、お尻を指差すのはご愛嬌。(そして、なぜかここだけまだ覚えない(笑)

相変わらず、指をひっつかまえて文字を指差しては「じー、じー」と言うので、読み方を教えると納得する。このあいだの散歩のときも、道路に書かれた「止まれ」の文字を1つずつ「じー、じー」言うわ、マンホールに書かれた「あめ」「横浜市」という字に反応するわ、大変だった。でも、これだけ文字に興味があるのなら、覚えるのも早いかも。

私は幼稚園で新聞をすでに読んでいたんだけど(もちろん読めない漢字は飛ばすが、いちいち親に聞いていたはず)、このコも小学校に上がる前にひらがなとカタカナは制覇してくれそうだ。


comments (0)
trackbacks (0)


<< お店を出す。
ママが足りない。 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.24R]