奥さん沈没。
2009.12.15 Tuesday 17:03
kazuto funahashi
日曜の夜に喉の違和感を訴えた奥さんは風邪で沈没。
昨日の月曜の15時頃に「ごはんが作れそうにない」(意訳)とのメールが来て、できるだけ早く帰るつもりが仕事が長引き自宅到着は20時20分。
ミートソースをそこから作り、21時には完成して「東京DOGS」を見ながら夕食はなんとか。
そんなわけでハロを風呂に入れ、いつもはバスタオルを持って待ち構えている奥さんにバトンタッチなんだけれど、この日は服を着せるまで。そのまま奥さんのところへ。
ハロに移らないといいんだけれど、おっぱいがないと寝つきが悪いのです。
キッチンの片付けの翌朝のおコメの準備をして就寝。
本日の朝はいつもより30分早く起床、味噌汁作ってごはん。奥さんもおきだしてきたのでハロが寝ているあいだにご飯食べて薬飲んでもらう。
いつもより10分早く出て、会社到着。
最低限の仕事を神速でやって13時30分ころ退社。
昔はこういう場合、有給を1/3ずつ使えたので、2/3有給とするところなんだけれど、裁量労働制のためそういう使い方ができない。かといって3時間ほど働いて「今日も出勤しました」と言うのもどうかと思ったので、出勤簿上では1日有給扱いとした。どのみちたくさん残っているし。
スーパーでクリームシチューの材料とかいろいろ買い込んで帰宅。
洗濯しながら調理。
シチューは完成、今は洗濯2回回し中。
ハロは奥さんが弱っているのがわかるのか、おとなしくしています。
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