進化するハロ3

2009.05.14 Thursday 12:41
kazuto funahashi


先日、ハイハイで前進できるようになるものの、上りの段差が超えられないと言ってましたが、一昨日ついに突破してしまいました。

たどたどしい動きだったのが、一日ごとに洗練されており、効率的な駆動スタイルとなっています(車の宣伝みたい)

昨日はBSでGacktの番組をやっていたので、奥さんにリビングを明け渡して別室でハロと遊んでいました。Gacktのインタビューのときの声はわりとボソボソという感じで聞き取りにくいのと、ハロが「あーーー」と大声を出すためです。


別室にあるものはすべて珍しいものばかりに見えるみたいで、おばあちゃんに買ってもらった知育玩具がそろそろ適齢期(つかまり立ちをする頃から)なので遊ばせてみたり。

しかし、一番おもしろく遊んでたのが鏡。
直径50センチくらいの丸い鏡を床においていたら、まるで井戸を覗き込むように見ています。そこに誰かいますよー。

手に持っていたプラスティックの玉で鏡面をたたいたり。しかも、なんだか「調べている」ように軽くコンコンとするんですよね。

自分の持っている玉と、もう一つの玉は同じもの?

って確認しているような感じ。


あとは、お決まりで舐めてました(´д`)

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今朝のこと。
まだ夜が明けないころ、なんだか
ガリガリガリ
ガリガリガリ
という音が響いてくるんです。

いや、音というより振動に近い。

しかもヒジがなんだか痛い。


フッと気づくと、隣にいたハロが私のヒジをかじってました……。

腕の位置の関係で肩に耳を乗せるような感じで寝てたので、折り曲げて突き出した形のヒジの骨をガリガリやってたらしく、骨伝導のような感じで耳にまで響いてきてたみたい。


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