進化するハロ。
2009.04.24 Friday 21:01
kazuto funahashi
ここ数日でハロはものすごくおしゃべりになりました。3週間もの親孝行週間は、いつもと違う人たちの顔や声でハロにとって刺激的だったと思います。
2日ほど前から、明確に「ママー」と呼ぶようになってきました。「ごはんのことでは」と思うかもしれませんが、うちではご飯のことを「まんま」と言ったことはただの一度もないのです。しかし、「ママ」はいつも言ってるので、間違いなく認識したと思っています。それも、「ママ」と呼ぶのはさびしいときやお腹がすいたときなど、感情がマイナスになっているときに限られるのです。(奥さんはこれを「ママが足りない状態」と呼ぶ)
確かに、おじいちゃんやおばあちゃんにだっこされる機会が多くなるにしたがい、パパやママがだっこする時間が減ったので、夜寝る時間になるとたくさんだっこされたがります。
そういえば2週間ほど前から、抱っこしようと両手を差し出すと、だっこされやすいように両腕を挙げて広げるようになりました。
意思疎通ができるようになってきています。
昨日は腹ばい状態から膝を立てて、体を持ち上げようとしていました。
順調です。
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